第9回

2010年11月30日

レポートをまとめてもらう過程を授業の中で、と提案。

  • レポートは一人一通
  • テーマを大まかに決めてグループ分けする。情報共有と西本からの支援をしやすくするため。
  • 残った5回の授業(最後は1月18日)の中で、グループ単位の中間報告を交替で。
  • レポートの文字数、提出方法などはもう少し考えて決める。メール提出の可能性も検討。

いままでの授業で何が気になった?

  • 音声認識などの技術に実際に触れることができた

グループ分けするならどんなテーマに?何に興味がある(複数回答あり)

  • 音声認識:4人
  • 音声合成:4人
  • モバイル:4人
  • 海外の法整備などの動向:6人

議論

  • 音声認識とモバイルの両方に興味がある人は?
    • 両方にまたがるテーマに取り組むことは大いにありうる
    • グループ分けはあくまでも授業の進行の都合
  • 情報収集や実験機材の調達?
    • 努力する(西本)
    • 海外の音声合成(英語やヨーロッパ言語だけでなく中東なども?)
    • 英語版の音声認識
    • 授業で西本が紹介したり回覧した書籍など

西本の覚え書き

  • 上記のテーマに取り組むための基礎(インタフェースの理論と原則)は、時間を取って講義したい
twcu2010/w09.txt · 最終更新: 2010/12/03 11:06 by Takuya Nishimoto
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