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twcu2010:w12
目次
第12回
2010年12月21日
各班について20分ずつ話し合い。
- A班:音声認識 出席者ゼロ
- ドラゴンディクテーション (iPhone)
- B班:音声合成
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- eSpeak does text to speech synthesis for the following languages, some better than others. Afrikaans, Albanian, Armenian, Cantonese, Catalan, Croatian, Czech, Danish, Dutch, English, Esperanto, Finnish, French, German, Greek, Hindi, Hungarian, Icelandic, Indonesian, Italian, Kurdish, Latvian, Lojban, Macedonian, Mandarin, Norwegian, Polish, Portuguese, Romanian, Russian, Serbian, Slovak, Spanish, Swahili, Swedish, Tamil, Turkish, Vietnamese, Welsh.
- C班:海外
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- 音声ガイドのワークショップ 2010-12 日本IBM
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- 「日本手話」正式な一言語と認めよう 日本財団笹川会長ブログ
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- D班:モバイル
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- なぜアンドロイド?
- モバイル機器であることの可能性
- 普通の人が持っている機器と同じである。汎用品
- オープンな(誰でも自由に開発に参加できる)ソフトウェア
- クラウドコンピューティングに適した環境(サーバで複雑な処理ができる。小さな機械で大きな可能性。ソーシャルネットワークとも繋がる)
西本のつぶやき
- 「支援技術」は特別な業界の特別な技術ではなく、ソフトウェア工学、ヒューマンインタフェース、心理学、人間の視聴覚認知など、普遍的な知見や方法論の応用。このやり方でこそ本質に迫れると思う。
twcu2010/w12.txt · 最終更新: 2011/01/05 23:37 by Takuya Nishimoto