RhoHub
概要
以下、無料アカウントで試している。
- rhohub に ssh key を登録する
- rhohub で App を作成する。git レポジトリのURLが表示される。この時点でレポジトリには何も入っていない。
- ローカルで rhogen app する
- git remote add で rhohub が生成した git URL を登録する。
- git push rhohub mastr する
- rhohub 画面でビルドができるようになる。
しかし 10分以上たっても building という状態から変化がない。。 20分後に見たらいつの間にか終わっていた。
Android 2.1 でダウンロードできるファイルは 20MB くらい。
ファイル名は git のハッシュ文字列に似ているが、違うらしい。
zip ファイルを展開すると android フォルダの中に アプリ名_signed.apk ファイルがある。
rhogen app のままのアプリのサイズはインストール環境で 7.3MB くらい。
たしかに実機にインストールできて実行できた。
許可：「ネットワーク通信（完全なインターネットアクセス）（ネットワーク状態の表示）」と「システムツール（アプリケーションを常に実行する、端末のスリープを無効にする）」になっている。
同時にビルドタスクは2つまでしかキューに追加できない。
どうやら RhoElements ライセンスを買うと Win32 ビルドを実行できるようになるらしい。
